2008年02月11日

心構えも

心構えも、原稿もばっちり。この時点で、スピーチは8割成功です。準備不足であがり症が顔を出すことはまずありません。

それでもやっぱり、当日は緊張してしまうことでしょう。本番直前までは、自己暗示やおまじないにいそしんでください。
というか、事前の準備が万端なら、それくらいしかやることがないはずです。

そして、スピーチが始まる瞬間。

どうしても成功させたいのなら、俳優になりましょう。
「私はあがり症などではない。スピーチなんて朝飯前だ」、これくらい強気に思い込みましょう。
スピーチが頭にすべて入っているのなら、多少大げさに、身振り手振りを交えて話すとより効果的。
アメリカ大統領を演じるハリウッド俳優のようですが、これをあなたが演じるのです。
これが成功すれば、あなたがあがり症だと気づく人は誰もいないはずです。

多少失敗しても背伸びせずにやりたいのなら、あがり症をカミングアウトしましょう。
「私はあがり症です」と、スピーチの冒頭で言ってしまうのです。
ここで大切なのは、「私はあがり症だから許してね」ではなく、
「私はあがり症だけどがんばります」と聞いている人に思わせること。
前者でも時と場合によっては笑って済ませられますが、後者の方がシーンを選ばずに聞いている人を味方にできます。
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